会社情報
商 号 | 株式会社 双葉ゴム製作所(英語表記 futaba-gom Inc.) |
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設立年月日 | 昭和20年4月1日 |
本社及び工場 | 〒592-0014 大阪府高石市綾園7丁目7番22号 |
従業員数 | 約30名 |
電話番号 Fax番号 |
072-261-1781 072-262-6845 |
代表取締役社長 | 緒方 直人 |
資 本 金 | 1,000万円 |
主取引銀行 | 三井住友銀行 浜寺支店 三菱東京UFJ銀行 羽衣支店 泉州銀行 高石支店 |
会社沿革
昭和10年8月 | 初代 鴨田一雄が大阪市西区本田通一丁目にて工業用ゴム製品販売業を開業 |
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昭和10年12月 | 客先の要望によりゴム加工に進出し、同所に工場を建設 |
昭和19年10月 | 軍需用ゴム部品の製造の依頼を受け、泉大津市助松町に工場を建設 |
昭和20年4月 | 大阪市内の工場も助松に移転統合し、本格的に工業用ゴム製品の製造を始める |
昭和30年3月 | 成型品専門工場として高石市綾園一丁目に泉州ゴム工業株式会社を設立 |
昭和37年3月 | 助松工場が手狭になり、高石市綾園7-7-22に4,278㎡の土地を取得し、新工場を建設移転 |
昭和45年4月 | 双葉ゴム製作所を、資本金1,000万円の株式会社双葉ゴム製作所に改組 |
昭和46年12月 | コンベアー用大型駆動プーリーのゴム巻成型用に2,000φ×4,000Lの加硫缶及び5トンの天井走行クレーンを設置 |
昭和60年4月 | 押出品、成型品、ゴムロール、ゴムホースに加え、ゴムライニングに本格参入の為、ライニング用建屋200㎡を建設し、大型加硫缶3,500φ×8,000Lを1基、天井走行型10トンクレーン1基、及び片門型10トンクレーン1基を設置する |
平成2年6月 | 泉州ゴム工業株式会社を株式会社双葉ゴム製作所に吸収併合する |
平成7年12月 | 鴨田博司が代表取締役に就任。営業エリアを全国に展開し、取引先も商社関係からメーカー直需にも拡大する |
平成15年12月 | 重油焚炉煙管ボイラーを(社)日本ガス協会の天然ガス化推進事業の補助を受け、蒸発量1トンの三浦工業製ガス焚き貫流ボイラーSQ1000 3基に更新する |
平成27年6月 | 鴨田博司が会長、鴨田光司が代表取締役に就任 |
平成27年12月 | 織機関係のロール製造に進出の為、研磨工場を整備、大型研磨機を設置 |
平成28年1月 | 織機用ロールの本格的な生産開始 |
平成29年7月 | エネルギー使用合理化等事業者支援事業の補助を受け、三浦工業製ボイラーSQ1000 3基を同製SQ1000ZU3に更新 |
令和4年12月 | 2,000φ×4,000L加硫缶を更新 |
令和6年4月 | 緒方直人が代表取締役社長に就任 |
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